想い
our story
焦る毎日から少しずつ前へ──親としての学び

代表:曽我部 湯美
私にも、息子が引きこもりになった経験があります。
当時の私は「何かしなければ」と焦る気持ちでいっぱいでした。
なだめたり、説得したり、外に連れ出す理由を考えたり____。
親としてできることはすべてやろうと、「あの手この手」を尽くす毎日でした。
しかし、やればやるほど息子との関係はぎこちなくなってしまったのです。
そんなある日、「ああしなさい」「こうしなさい」と言うのをやめてみました。
すると、息子が少しずつ、自分のタイミングで動き始めたのです。
この経験から、私はいくつかのことに気づきました
・親が1人で抱え込んでしまう現実があること
・気軽に相談できる場所が意外と少ないこと
・子どものためと思ってした行動が、かえって状況を長引かせてしまうこともあること
だからこそ私は、同じように悩む親御さんが1人で抱え込まなくてもいいように、寄り添いながら話せる場の大切さを感じています。

